単車でぶらり。120 / モトブログMV#29 太陽光発電所 / Tastelessness / KTM 200DUKE / HDR-AS100V

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『東電、姉崎ＬＮＧ火力更新！ 世界最高効率６３％！１９５万ｋ[ニュース、政治、国際情勢|エネルギー、資源|原子力]『東電、姉崎ＬＮＧ火力更新！ 世界最高効率６３％！１９５万ｋW！』 2016/10/07 ⇒ ◆東電の震災後の火力の新設/増強がものすごい勢いで進んでいる？ ・2011～2016年：約940万ｋＷ（原発12基分） ・2011～2024年：約1770万ｋＷ（原発22基分） ⇒ ◆東電の石油消費量がゼロになる？ ・2010年比、2015年の石油消費量が１/２に減少した ・2018年までに、石油消費量をゼロにすると発表 ⇒ ◆原発の発電量がゼロでも、すでに発電設備があり余っている？ ・大量の石油火力設備が、すでに半分以上余り、2018年までに全てが余る ・揚水発電設備もほとんど余っている ⇒ ◆発電コストも燃料費も劇的に下がる？ ・更新/転換した最新火力は、燃料費もＣＯ２も半分になる ⇒ ◆もう、危険で高くて汚い「原発」は、速やかに全て廃止すべきでは？ ・・・ 『東電F&P・姉崎火力リプレース、JERAが環境アセス開始』 2016/10/07 電気新聞 「東京電力フュエル＆パワー（Ｆ＆Ｐ）と中部電力の合弁会社であるＪＥＲＡは６日、東電Ｆ＆Ｐの姉崎火力発電所（千葉県市原市、６０万キロワット×６基）リプレース計画について、環境影響評価（環境アセスメント）手続きを開始したと発表した。 同計画は、１～４号機（ＬＮＧ・ＬＰＧ・重原油など）と油タンクを撤去し、新１～３号機（ＬＮＧ、各６５万キロワット）を設置するもの。着工は２０１９年、新１～３号機の運転開始は２３年を予定している。新１～３号機は１６５０度級コンバインドサイクル（ＣＣ）を採用し、発電効率は世界最高水準の６３％（発電端）となる見通し。」 『JERA、東電F＆Pの五井・姉崎両LNG火力を更新』 2016/9/15 電気新聞 「■２０２２～２３年度運開へ １９６０年代に運開した東電Ｆ＆Ｐが運営する五井火力発電所（ＬＮＧ、約１８８万６千ｋW）、および姉崎火力発電所（ＬＮＧ・ＬＰＧ・重原油、約３６０万ｋW）を全て撤去し、ＬＮＧ専焼の最新鋭設備に更新する。更新後の出力は五井が約２３４万ｋW、姉崎が約１９５万ｋW。ともに２０２２～２３年度の運転開始を目指す。」 ・・・ ＜東電：震災後の電力設備の新設/増強＞ ・2011/7/；大井火力緊急設置（ガス）；12.8万kW ・2011/7/；袖ヶ浦火力緊急設置（LNG）；11.2万kW ・2011/7/；常陸那珂火力緊急設置；25.3万kW ・2011/8/；川崎火力緊急設置（LNG）；12.8万kW ・2011/8～2012/7；千葉火力3号系列1/2/3号（LNG）；100.2万ｋＷ ・2011/12/21；常磐共同火力勿来７号機（石炭）の復旧；25万ｋＷ（東北電と折半） ・2012/1/；相馬共同火力新地１号/２号機（石炭）の復旧；200万ｋW（東北電と折半） ・2012/4/21；常磐共同火力勿来6号機（重油）の再開；17.5万ｋＷ（東北電と折半） ・2012/6～7；鹿島火力7号系列1/2/3号（LNG）；80.4万ｋＷ ・2013/2/1；川崎火力２号系列第１軸（LNG：59%）；50万kW ・2013/4/；常磐共同火力勿来発電所10号機（石炭IGCC）；25万ｋＷ（東北電と折半） ・2013/12/3；広野火力６号機（石炭USC；45％）：60万kW ・2013/12/18；常陸那珂火力２号機（石炭USC；45％）：100万kW ・2014/4～7；千葉火力3号系列1/2/3号（LNG）CC化；49.8万ｋＷ ・2014/6/9；葛野川発電所４号機（揚水）40万ｋＷ ・2014/6；鹿島火力7号系列1/2/3号（LNG）CC化；45.6万ｋＷ ・2015/夏～2018/2；横浜火力7、8号系列の増出力と発電効率向上；21.6万ｋＷ ・2015/夏～2018/2？；富津火力2号系列の増出力と発電効率向上；21.6万ｋＷ？ ・2016/1；川崎火力2号系列2軸（LNG；61％）；71万ｋＷ ・2016/6/29；川崎火力2号系列3軸（LNG；61％）；71万ｋＷ ・2020/：横須賀火力（石炭IGCC）100万ｋＷ：（東電＆Ｊパワー） ・2020/；常陸那珂共同火力（石炭USC）；65万ｋＷ（東電F&P） ・2020/9；常磐共同火力の勿来発電所（石炭IGCC）；54万ｋＷ ・2021/9；広野火力（石炭IGCC）；54万ｋＷ ・2022～23：五井火力（LNG）：234万ｋW（東電F&P） ・2022～23：姉崎火力（LNG）：195万ｋW（東電F&P） ・2023～24：横須賀火力：石炭USC：130万ｋＷ（東電F&P） ・・・ ＜原発の無駄使い＞ 原発の本当の発電コストは、核廃棄物の将来コストなどを含めれば、火力の20倍、太陽光の10倍だ！ ◆維持費： 震災後の５年半だけで、7.7兆円 ◆安全にならない安全化： すでに、3.3兆円 ◆福島原発事故収束： すでに、１１兆円 ◆核燃料サイクル： すでに、10兆円 ◆ＭＯＸ燃料費： ウランの9倍。高い石油よりも高い。原発再稼働で燃料費は増える ◆電源三法交付金： 青森県だけですでに「3000億円」超え ◆原発関連の「随意契約」/「天下り」/「寄付金」/「広告宣伝費」による無駄使い： 年間当たり「数兆円」？ ◆次の原発事故に対する賠償金等の積立て： 行なわず、また国民の税金頼み ◆核廃棄物の将来コスト： 管理する建物の建築費だけですでに軽く「数千兆円」を超える もしＭＯＸ燃料を使えば、このコストはさらに10倍になる ⇒ 原発を維持すれば、これらが、さら何倍にも増加する！ ※Array

『大型蓄電池付きメガソーラー！出力変動１％以下！今後も続々建[ニュース、政治、国際情勢|エネルギー、資源|原子力]『大型蓄電池付きメガソーラー！出力変動１％以下！今後も続々建設！』 2016/10/3 ⇒ 出力変動が１％以下？ 太陽光発電が、もうすでに、夢の理想電源になった？ ⇒ 高い蓄電池付きでも、採算が合う？ ＦＩＴ４０円/ｋＷｈと蓄電池１３万円/ｋＷｈの価格が、できそうもない事を実現させた？ ※ 発電能力＝3.8万kW 蓄電池容量＝1万kWh 建設費＝約100億円＝26.3万円/ｋＷ 買取価格＝40円/kWh（税抜き） ※ 蓄電池によるコストＵＰ＝15％ＵＰ 蓄電池コスト＝約13億円＝約13万円/ｋＷｈ ⇒ 高い蓄電池付きでも採算が合うならば、 2016年５月時点の太陽光の既存認定分７９７１万ｋＷは、今後大幅に減少しない？ とすると、 現在約３５００万ｋＷが稼働中だが、2020年には、６６００万ｋＷ（ピーク時原発66基分）以上が稼働する？ ⇒ 太陽光パネルも、パワコンも、蓄電池も、急速にコストが下がって行く。 太陽光が本当に夢の理想電源になる時代が、意外に早く来るのでは？ ※ ＜リチウムイオン蓄電池のコスト＞ ◆現在 ・日本（家庭用）＝平均22万円/ｋＷｈ ・韓国LG化学＝13万円/ｋＷｈ ・米国テスラモーターズ（家庭用/パナソニック製）＝約5万円/ｋWh ◆将来 ・日本の2020年目標（家庭用）＝9万円/ｋＷｈ ・・・ 『大型の蓄電池を備えたメガソーラー着工、出力変動を1％以下に抑える』 2016/10/3 ＩＴメディア 「北海道では発電能力が2MW以上のメガソーラーを新設する場合には蓄電池を併設しなくてはならない。天候によって太陽光発電の出力が変動する影響を緩和するためで、変動幅を1分あたり1％以下に抑えることが条件だ。国内最大級の蓄電池を併設するメガソーラーの建設工事が苫小牧市で始まる。 大型の蓄電池を備えたメガソーラーを建設する場所は、北海道の空の玄関口である「新千歳空港」に近い苫小牧市内の林地だ。空港の敷地から南に1キロメートルほどの至近距離で、平坦な林地を造成してメガソーラーを建設する。用地の面積は78万平方メートルにのぼる。 北海道と鹿児島県を中心にメガソーラーを展開する日本グリーン電力開発が建設・運営する。10月5日に着工して、2018年8月に運転を開始する予定だ。発電能力は38MW（メガワット）に達する。年間に3700万kWh（キロワット時）の電力を供給できて、一般家庭の使用量（年間3600kWh）に換算して1万世帯分を超える。 このメガソーラーの最大の特徴は、容量が1万kWhもある大型の蓄電池システムを併設する点にある。電気自動車の「日産リーフ」の最新モデルに搭載している蓄電池の容量は30kWhで、それと比べて300台分以上に匹敵する規模になる。韓国のLG化学が製造するリチウムイオン蓄電池を導入する。 ■蓄電池の併設で建設費が15％増える 太陽光発電では天候によって出力が変動する問題が常につきまとう。電力会社は出力の変動に合わせて火力発電の出力を調整しながら、企業や家庭に供給する電力を安定化させている。太陽光発電の出力変動には短い周期と長い周期の2種類があり、このうち短周期の変動幅が大きくなると火力発電の出力調整で対応できなくなってしまう。 そうなると電力の周波数が不安定になり、企業や家庭で使う電気機器に悪影響を及ぼす可能性がある。太陽光発電による短周期の出力変動を蓄電池で吸収して緩和すれば、火力発電の出力調整で対応しやすくなる。 北海道では固定価格買取制度が始まった2012年度から大規模なメガソーラーの建設計画が相次いだため、2013年4月に北海道電力が全国に先がけて規制に乗り出した。発電能力が2MW以上のメガソーラーを建設する場合には、蓄電池などを併設して出力変動を緩和しないと、送配電ネットワークに接続できなくなった。しかも出力の変動量を1分あたり1％以下に抑えることが条件だ。 苫小牧市に建設するメガソーラーでは、発電設備全体の出力をエネルギーマネジメントシステムで監視しながら、出力が急増した場合には蓄電池に充電して吸収する。逆に出力が急減すると、蓄電池から放電して変動を緩和する仕組みだ。 メガソーラーから送電する電力は最大で25MWの設計になっているため、出力変動を1分あたり250kW（25MWの1％）以下に抑える必要がある。その条件に合うように蓄電池の容量を試算した結果、1万kWhが最適だった。「蓄電池を併設することで建設費は15％くらい増える」（日本グリーン電力開発の吉丸成人氏）。建設費の総額は100億円を超える見通しだ。 それでも固定価格買取制度の認定を2012年度に取得した案件であることから採算をとれるめどが立った。買取価格が1kWhあたり40円（税抜き）になり、年間の売電収入は15億円弱を見込める。 日本グリーン電力開発は苫小牧市のプロジェクトを皮切りに、合計5件のメガソーラーの建設計画を北海道内で進めている。いずれも発電能力が20MWを超えて、大型の蓄電池を併設することが条件になる。2019年度末までに5カ所すべての運転を開始する計画だ。」 ※再生可能エネルギー、特に太陽光発電の進化はすごいです！ 原発も問題ですが、石炭火力を進めているおバカな電力会社もあるのが問題です。 北海道では、コンサドーレなども石炭火力を進めている、時代に逆行するおバカな会社ではずかしい！

自家ソーラー発電について[社会>エネルギー>電力発電]「単管パイプによる太陽光発電所」という本を読み自家発電に乗り出そうと考えています。 経済産業省のHP(http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/detail/taiyoudenchi.html)を見…
日本国内の全発電量を太陽光発電で発電するには?[社会>エネルギー>電力発電]日本国内の現在のすべての発電量は何GWぐらいで、それをすべて太陽光発電で発電するにはどれくらいの規模の太陽光発電所が必要ですか?

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