多機能30A 充電コントローラー　太陽光発電　ソーラーパネルに最適

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ネットを参考にしながら、太陽光発電にチャレンジしています。 [ニュース、政治、国際情勢|エネルギー、資源|自然エネルギー]ネットを参考にしながら、太陽光発電にチャレンジしています。 買電するような大規模のものでなく、車用バッテリーに電気を貯めて使うタイプのものです。 チャージコントローラーなど接続して50Wパネル、115D23バッテリーの中古2個の並列、という感じなのですが、電圧を見ていると、 日中の太陽が輝いている時間→13.0V前後 太陽が沈んだら→きまって12.5Vちょうど となります。ということは、バッテリー（少なくとも2個のうちの1個は）が12.5V以上の電圧にならない能力しかない、ということでしょうか？ 片方のバッテリーが例え14Vくらいまで能力があっても、このままでは絶対に12.5Vが頭打ちですよね？どのぐらいの回数の青天日を経たのでしょうか。充電電圧が13V前後ならば、満充電になっていない可能性があります。劣化していたとしても、充電時は簡単に電圧が上がるだけですので、満充電と判断される状態に近ければ、14V近くになるはずです。 まずは、どのぐらい充電しているのかを振り返ってみてください。それで、満充電かどうかが予想できます。快晴日の1日の発電量は、仕様表記の最大出力電流5時間分です。コントローラーがMPPTタイプならば、最大電力で積算し、電流に換算してください。 115D23ならば、72Ah(5時間率)ですから、それで、満充電になるかどうかを判断してください。鉛バッテリーは残量50%以上にするのが普通ですから、購入した時は、そのぐらいの残量はあると思います。

自作で超小型の太陽光発電を始めたのですが、チャージコントロー[スマートデバイス、PC、家電|家電、AV機器|電池]自作で超小型の太陽光発電を始めたのですが、チャージコントローラーとバッテリーへの充電で困っています。 主な部品や機材 １）単結晶ソーラーパネル AT-MA10A 10W 株式会社オータムテクノロジー製 ２）チャージコントローラ CMP12 １２/２４V兼用 １０Ａ 中国製 ３）鉛蓄電池 WP10-12SE 12V10Ah 中国 Long社製 太陽電池の公称最大出力10Wと非常に小出力なので、インバータは使用せず、チャージコントローラーの出力端子にDC12Vシガーソケットを繋いでいます。 チャージコントローラーにはchage、load、そして３段階のbattery残量がLEDランプで表示されるのですが、充電中（ソーラーパネルに光が当たっているとき）しかbattery残量が表示されません。 しかも、batttery残量ランプが３つ点いている状態で、ソーラーパネルをちょっと移動させたりしただけで１つになったりします。 バッテリーの端子電圧を測定しながらソーラーパネルの角度を変えるとかなり電圧が変わります。 あと、不思議なことにチャージコントローラーからバッテリーに接続している線を外してもbattery残量ランプが点灯しています。 チャージコントローラーに異常があるのでしょうか。 デジタルテスターはあるので、電流、電圧、抵抗値等は測定が可能です。 ご教授お願いいたします。色々考えられますが、例えば、 チャージコントローラの可制御最小電流以下で使用している、 バッテリーをフル放電させ過ぎて寿命が来ている、 バッテリーがつながっていないか、プラスとマイナスが逆、 あたりがありそうなことでしょうか。

太陽光発電（商用でない個人的な物）の仕組みを教えてください。[スマートデバイス、PC、家電|家電、AV機器|電池]太陽光発電（商用でない個人的な物）の仕組みを教えてください。 一般的な組み方をしています。 ソーラーパネル→チャージコントローラー→12V鉛バッテリー→DCまたはAC変換で利用、です。 パネルは計150W、バッテリーは3個並列合計228Ahです。 バッテリーに電圧計を接続しています。 晴れた昼間は13.8V、夜になると発電しないので12.8V～13.0Vくらいになります。 お聞きしたいのは以下の2点です。 ①日中はACでスマホ充電や20W～50W程度の軽い電化製品を動かしています。動かしても太陽が出ていれば13.2～13.6Vくらいを維持しています。これって簡単に言うと「太陽光で作った電気を、12Vバッテリーに充電しながら、余力を電化製品に使っている」的な状態なのでしょうか？ ②夜はあまり電気を使わずに、バッテリーの満充電状態を維持した方が、バッテリーのためにいいのでしょうか？それとも翌日が晴れで発電するのがわかっていたら、結構使っても大丈夫でしょうか？ その他、うまく使う方法など教えてください。晴天時の昼間は、電化製品に消費しつつ、余力を充電に回している状態です。逆ではありません。まずは負荷に電流を流し、余力があるとバッテリーに流れる、曇天日はバッテリーから流れ出すという仕組みです。 消費中に13.2～13.6V程度だということは、満充電にはなっていないのではないでしょうか。満充電に近づくと、14.4V程度にはなるはずです。満充電になった後、13.8Vを維持する状態になります。 バッテリーについては、鉛バッテリーですから、満充電状態を維持した方が痛まないでしょう。放電状態が深いほど、サルフェーションという現象が進行し易くなり、充電しづらくなっていきます。 ただ、翌日が晴れならば、使っても構わないと思います。発電量未満であれば収支はプラスになるのですから、放電状態での長期間放置にはならず、バッテリーへの負担もそれほどではありません。 運用前に満充電にするのは基本です。もしそうでないのならば、とりあえず、商用電力での充電器で満充電にするか、使用を控えて満充電になるまで待ってみてください。

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