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パナソニックと三菱どっちがオススメですか？ 新築の家に太陽光[スマートデバイス、PC、家電|家電、AV機器|テレビ、DVD、ホームシアター]パナソニックと三菱どっちがオススメですか？ 新築の家に太陽光発電システムを導入しようと考えています。 ソーラーパートナーズ、タイナビを利用して4社で見積をとり最終的に２択まで絞り込みました。 ・パナソニック 4.03kW、133万円(≒33.0万円/kW) A社、B社 ・三菱 4.03kW、110万円(≒27.3万円/kW) A社 私が聞いたり調べて持っている情報としては 〇パナソニック 暑さに強い パネルの発電効率がいい サンヨーから太陽光部門を引き継いだがパナとしては７年程度？ 〇三菱 パワコンの変換効率がいい 売電シュミレーションはどちらも大差ないです。 金額だけ見れば三菱で決めてしまってもいい気がしますが他に注意しておいた方がいい事などありますでしょうか？ 余談ですがA社は初めから底値で見積を出してきて「これより安く出来るところがあればウチは諦めます。」というスタンスで価格に自信があるようでした。三菱から表彰？を受けると言っていました。 B社はパナソニック推しで初めの見積では176万円、次の交渉で158万円、さらにA社の見積を明かすと133万円「同額で頑張らせてもらいます。」という感じでした。三菱に関しては「張り合えない。」と諦めモードでした。Array

注文住宅で太陽光発電を考えています。 理由は昼間待機電力と熱[暮らしと生活ガイド|住宅|注文住宅]注文住宅で太陽光発電を考えています。 理由は昼間待機電力と熱帯魚の維持管理の電力を賄うのと、災害時に晴れていれば昼間に非常電力として利用できると思っているからです。 ただし、住宅 メーカーからの話では私が考えているような方法は蓄電池が必要と言われました。 ネットでみる限りでは昼間は発電した電力を使い、 余った分だけ売電みたいなことが書いてあります。 それに対し住宅メーカーは言葉のからくりだと言う回答で、実際には全て売電していて、料金計算上、使用した電力と売電した電力を差し引いて電気代を算出している関係で見かけ上、昼間の発電分を自宅で使用したようになっていると説明をうけました。 つまりは家庭用太陽光発電システムの場合、 自家発電した電気を自宅内のコンセント回路に流そうとすると蓄電池は絶対必要なのでしょうか。 厳密にいうと蓄電池にインバータがセットになっている関係で蓄電池が必要とその営業はいっているのかどうかが謎です。 電気知識が乏しい為に色々疑問がわいています。 どなたかご教示お願い致します。Array

『太陽光の導入で電気代は下がるはず？高い石油が減少し総発電コ[ニュース、政治、国際情勢|エネルギー、資源|原子力]『太陽光の導入で電気代は下がるはず？高い石油が減少し総発電コストが下がる？ 』 2016/5/19 ⇒ 太陽光は賦課金があるので、電気代を上げる方向かと思ったら、全く逆で、電気代を下げる方向では？ 太陽光を導入すればするほど、電気代が下がるのでは？ → ◆石油火力は、太陽光よりも発電コストが高い！ 太陽光の導入の分、ピーク電源としての石油火力が停止し、石油消費量が減少する。 太陽光を導入すればするほど、総発電コストは減少する。 ※そもそも高い石油を大量に発電に使っている先進国などほとんどない。日本くらいだ。ただバカげた無駄使いだ。原発停止と太陽光の急増で、日本でもようやく、石油火力が一気に停止/廃止になって行く。 ※本当の原発の発電コストは、太陽光より石油火力より、もっとはるかに高い。原発は、石油火力よりもっと優先的にまず殺すべき存在だ。 ・・・ ◆資源エネ庁発表の2014年の発電コスト（円/ｋＷｈ）によると ・石油火力＝３０．６～４３．４ ・太陽光＝２４．３ ・ＬＮＧ火力＝１３．７ ・石炭火力＝１２．３ ・一般水力＝１１．０ ※政策経費を除いた太陽光の実質発電コスト＝２１．０円 → 石油火力は、太陽光よりも発電コストがずっと高い！ ・・・ ◆太陽光の賦課金（円/ｋＷｈ） 2012＝40 2013＝36 2014＝32 2015＝27 2016＝24 2020＝17～18（予定） → 他の再生エネに比べて、もはや安い方に位置する。 ◆外国の太陽光の発電コスト ・米国：2013年末＝11.5セント、2020年＝6セント/kWhを目指す ・欧州（日本より日照条件が悪いのに）：日本の約半額 ・中国やインドはとにかく安い。 → 日本でも、もし原発に邪魔されずに市場が開放されれば、もっと下がる。 ◆日本の太陽光の運転開始の累計（万ｋＷ） 2013.3.＝662 2014.3.＝1367 （△705） 2015.3.＝2306 （△939） 2016.1.＝3082 （△776） → 毎年、原発７～９基分が増加し、現在は、ピーク時には3082万ｋＷ「原発31基分」が発電している。２０２０年までに「原発63基分」に達すると言われる。 ただし、新規認定については、すでに増加は減少に転じ殺されてしまった。 ※他の再生エネも加えると、3577万kW「原発36基分」が発電している。 → 太陽光は、設備利用率14～15％で夜は発電しないが、最も電力不足になる夏の晴れた昼には、原発以上の設備利用率で発電する。 そのため、電力不足の解消と、ピーク電源としての石油火力設備4650万ｋＷを不要にする力を持っている。 ・・・ ◆震災後の石油消費量 ・中部電力は、すでに石油消費量ほぼゼロを達成した。 ・東京電力は、２０１５年度は２０１０年度比で約１/２に劇的に減少させた。２０１８年までに石油消費量をゼロにすると発表。 → 中部電力以外の、震災から５年も経って、まだ石油を大量に炊いている電力会社にとっては、太陽光の増加は、その分の石油消費量を減少させられるので、総発電コストが下がる事を意味する。 ※本来は、太陽光に頼るのではなく、石油火力を安くて効率の良いＬＮＧ火力に転換すれば、それだけで、短期間に燃料費もＣＯ２も１/２に減少できる。 もし、原発を廃止宣言しさえすれば、総発電量の９割弱を占める火力は、民間資金で更新/転換が進み、短期間に、燃料費もＣＯ２も１/２に減少する。 ・・・ 『固定価格買取制度で風力発電の認定が増える、1カ月で16万kWに』 2016/5/18 ＩＴメディア 「太陽光発電に偏っていた固定価格買取制度の適用対象が風力やバイオマスに広がってきた。2016年1月に認定を受けた発電設備の規模は風力が最大で16万kWにのぼった。北海道と東北を中心に大規模な開発プロジェクトが増えている。バイオマスでは木質を燃料に利用する発電所が拡大する。 資源エネルギー庁がまとめた2016年1月末時点の導入・買取・認定状況によると、固定価格買取制度の認定を受けて運転を開始した発電設備は前月から70万kW（キロワット）増えて2694万kWに達した。制度開始前に運転を開始していた「移行認定分」を加えると3577万kWにのぼり、発電能力では大型の原子力発電36基分に相当する。 一方で認定を受けた発電設備の増加は15万kWにとどまった。太陽光の非住宅で認定を取り消される案件が多く、前月から13万kWも減少したことが伸び悩みの要因だ。その中で大きく増えたのは風力で、1カ月間に16万kWの発電設備が認定を受けた。」 ・・・ 『東電、石油火力すべて停止へ コストと環境配慮』 2016/3/26 日経 「東京電力は25日、2018年度中に石油火力発電所の運転を全て停止する方針を固めた。燃料コストが高く、環境性能でも見劣りするためだ。ガスなど新型火力への置き換えで対応する。石油火力の全基停止を打ち出すのは電力業界で初めて。他社も追随する可能性があり、発電方式で脱石油の流れが強まりそうだ。」 ※Array

太陽光発電は時間帯による発電量の差は電力会社にとって問題にならないのか[社会>エネルギー>電力発電]太陽光発電は時間帯による発電量の差は電力会社にとって問題にならないのか 太陽光発電の普及するにつれて、全発電量に対する太陽光発電の比率があがるでしょうが、これは昼間だけで…
太陽光発電&オール電化 導入費用[ライフ>住まい>新築一戸建て]太陽光発電とオール電化の導入を考えているんですが、 見積りをしてもらったとこ、両方の工事費を込みで272万円だったのですが、これは導入費用としては安いほうでしょうか? ちなみに…

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