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『東電の燃料費、震災前より大幅減少？新潟焼山噴火？原発やめた[ニュース、政治、国際情勢|エネルギー、資源|原子力]『東電の燃料費、震災前より大幅減少？新潟焼山噴火？原発やめたら？ 』 2016/5/10 ⇒ ◆原発の発電量ゼロでも、すでに、電力供給はあり余り、燃料費は劇的に減少した。 もう、動いていない、ただ危険で莫大な金食い虫の「原発」は、速やかに廃止すべきでは？ ⇒ ◆熊本地震は、海溝型地震の東日本大震災と同様に、今度は活断層型地震で、「観測史上初」や「想定外」を連発している。 新規制基準の何倍もの想定外の大地震が広域にいくつも起き続け、動かないはずの巨大活断層が動き、多くの未知の活断層が出現。 ５月６日には、新潟焼山で小規模な噴火が発生。 新潟県柏崎刈羽原発を、想定外の大地震と大津波が襲う可能性が、十分に予感できるのでは？ ⇒ ◆「自民党」「公明党」「経団連」は、自分たちの原発利権を優先して、「原発」という日本最大/最悪の規制を改革しようとしない。原発維持によって、国民の命を軽んじ、日本経済を衰退させようとしている。 原発再稼働を進める「自民党」「公明党」に投票したら、日本が本当に破滅してしまうのでは？ ・・・ ■東電では、 ・電力需要が大幅減少→消費量の大幅減少 ・高い石油から安いLNG/石炭へ大規模な転換→大幅な燃料費ダウン ・最新火力への更新/転換で、燃料費だけでなくCO2も大幅に削減→CO2はすでにH25年から減少に転じた ・急増中の太陽光が、主要なピーク電源として活躍を始めた→ピーク電源の石油火力が不要に！ ＜一番高い石油の消費量（東電）＞ ◆重油（千kl） H22＝3,123 H27＝1,641 H30以降＝０（予定） ◆原油（千kl） H22＝1,630 H27＝841 H30以降＝０（予定） ＜燃料輸入単価（東電）＞ 大幅に下がった。LNGはまだまだ下がる。 背景には数百年に一度の「シェール革命」による世界的な供給増があり、価格下落傾向は長期に継続する。 原油▲６７％ LNG▲５３％ 石炭▲３２％ ◆原 油（＄/ｂ） Ｈ26.1＝113.5 Ｈ28.1＝37.0 ◆ＬＮＧ（10＄/ｔ） Ｈ26.1＝86.15 Ｈ28.1＝40.38 ◆石 炭（＄/ｔ） Ｈ26.1＝104.3 Ｈ28.1＝71.0 ※為替（円/＄） Ｈ26.1＝105 Ｈ28.1＝120 Ｈ28.5＝108 ・・・ 『東電F&P、横浜火力8-4号の増出力工事が完了－営業運転を再開』 2016/05/10 電気新聞 「東京電力フュエル＆パワー（Ｆ＆Ｐ）は９日、横浜火力発電所８号系列４軸（ＬＮＧ）で実施していた増出力工事が完了し、８日に営業運転を再開したと発表した。 横浜火力では７、８号系列の計８軸で、ガスタービンと高中圧蒸気タービンを取り換え、各軸の出力を従来の３５万キロワットから３７万７千キロワットに高める増出力工事を進めている。８号系列４軸は、７号系列２軸、８号系列３軸に続いて３軸目の工事完了となった。」 『東電、石油火力すべて停止へ コストと環境配慮』 2016/3/26 日経 「2018年度中に石油火力発電所の運転を全て停止する方針を固めた。燃料コストが高く、環境性能でも見劣りするためだ。ガスなど新型火力への置き換えで対応する。発電方式で脱石油の流れが強まりそうだ。 停止するのは広野火力発電所１～４号機、鹿島火力１～６号機、大井火力１～３号機の３カ所。合計出力は900万キロワット程度で、いずれも原油や重油を燃料にしている。 火力発電に使う石油系燃料の消費量を徐々に落とし、18年度以降は「ゼロ」とする。」 『東電F＆P、横須賀火力をリプレース－／USC2基、19年着工予定』 2016/04/25 電気新聞 「長期計画停止中の横須賀火力発電所（石油、神奈川県横須賀市）を超々臨界圧（ＵＳＣ）方式の高効率石炭火力にリプレースすると発表した。 ３～８号機（各３５万ｋＷ）と１号ガスタービン（非常用、３万ｋＷ）、２号ガスタービン（１４万４千ｋＷ）を撤去し、新１、２号機（各６５万ｋＷ）と屋内貯炭場を設置する。 新１号機は２０２３年、新２号機は２４年の営業運転開始を目指す。」 『東京電力・川崎火力2-3軸が試運転入り－10月営業運転へ機器調整』 2016/01/22 電気新聞 「東京電力は２１日、１６００度級コンバインドサイクル（ＭＡＣＣ２）を採用した川崎火力発電所２号系列第３軸（ＬＮＧ）が試運転による発電を同日午前９時２９分に始めたと発表。」 『東電＝建設中の川崎LNG火力2号系列2軸、6月に試運転の予定』 2015/05/22 ＲＩＭ 「東京電力は22日、現在建設を進めている川崎LNG火力発電所の2号系列2軸軸(定格出力71万kW)について、今年6月初旬にも試運転を開始する予定と発表した。営業運転は来年1月を予定しており、当初予定から約6ヵ月の前倒しとなる。 川崎LNG火力2号系列2軸および3軸は、世界最高クラスの熱効率を誇る最新鋭のLNG火力発電設備「MACCⅡ」を採用。その熱効率は約61％を実現するもので、燃料費などのランニングコストを1軸当たり年間で約170億円、CO2排出量を年間で約70万トン削減できる見込み。 川崎LNG火力発電所は、1号系列が1軸～3軸(各50万kW)、2号系列が1軸(50万kW)で構成されている。」 ※Array

太陽光発電所の地目変更について（固定資産税対策） 自宅の余[暮らしと生活ガイド|住宅|土地]太陽光発電所の地目変更について（固定資産税対策） 自宅の余った土地（地目＝宅地）に太陽光発電所を設置しました。 それに伴い、本年度より該当の土地の課税標準額が上がり、 固定資産税が￥37,000/年→￥120,000/年となりました。 この状況を踏まえ、固定資産税対策を検討したいと思っております。 質問は以下２点です。 ①変更を行う場合地目は何が好ましいか（雑種地？原野？） ②「宅地」を地目変更することによるデメリットはあるか ＊該当の土地の20年後の活用方法についてはまだ不明です。 当方、不動産、税金については知識がありません。 宜しくお願い致します。Array

近所に20m×30m程の太陽光発電ができました。しかしそこに[暮らしと生活ガイド|住宅]近所に20m×30m程の太陽光発電ができました。しかしそこにはフェンス等はなく誰でも立ち入れる状態です。田舎ですが、周辺に多少の住宅もある為、子供も立ち入って遊びそうです。太陽光パネルは 触ると危険と聞きますし、何より電気なので怪我とかが心配です。規模の大きい発電所はほとんどフェンスで囲われているようですが、決まりはないのでしょうか？>決まりはないのでしょうか？ 下記サイトに書かれていますので、ご一読下さい。 http://a-vein.com/page-2421/ 20m×30m程の太陽光発電所という事は、小さな設備ですので、恐らく50KW未満でしょう。 49.9kw以下に抑えていると思います。 恐らくですが。 太陽光パネル自体は触っても危険は有りません。 子どもたちがその周辺で走ったりしてぶつかったりすれば怪我はしますけれどね。 危険なのは、接続されているコネクタ等をイタズラで抜いたりした時です。 コネクタを抜いたからといって、直ぐに感電する様な構造にはなっていませんが、やはり充電部が出てきますので、感電の危険性が無いとはいえません。 発電所の持ち主側からすれば、人が立ち入って、パネルに影が出来れば発電効率が下がりますし、イタズラ（断線、パネル破損 等）される可能性も有ります。 機器故障の原因にもつながります。 よって、「普通は」第三者が立ち入らない様にするものですけれどね。

発電所は 何故 太陽光・熱発電をしないのでしょう?[社会>エネルギー>電力発電]過去に同じ様な質問があったら 御容赦願います。 近年 大規模工場・一般家庭等で太陽光・熱発電なるもので 売電・節電してますが 福島・大飯然り 電力会社は 何故 太陽光・熱・風力…
日本国内の全発電量を太陽光発電で発電するには?[社会>エネルギー>電力発電]日本国内の現在のすべての発電量は何GWぐらいで、それをすべて太陽光発電で発電するにはどれくらいの規模の太陽光発電所が必要ですか?