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2016年10月18日 solarkun 未分類

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『太陽光のLooop社！ FIT24円でも利益大？パネル30[ニュース、政治、国際情勢|エネルギー、資源|原子力]『太陽光のLooop社！ FIT24円でも利益大？パネル30年保証？12.8万円/1kW？』 2016/9/9 ⇒ 地上設置型の新「MY発電所キット」、１ｋW当たり12.8万円！ FIT24円でも、十分に採算性がある？ ⇒ 住宅用太陽光発電システムは、1kW当たり単価が19万8000円！ 30年保証パネル！安い？かつ、世界一の高耐久性？ ⇒ パワコンの変換効率が、98.90％？ ⇒ 自民党の原発政策のために殺されかけている日本の太陽光、まだ生き残る？・・・『大阪で見る太陽光発電の最前線、低圧81kWのシステムが1040万円』 2016/9/7 ITメディア「太陽光発電システムなどの新製品をLooopが見せた。目玉は4つある。「MY発電所キット」シリーズの低圧契約向け新製品と、49.5kW品を加えた分散設置型高圧タイプのパワーコンディショナー、低圧向けを充実させたO＆Mサービス「まもるーぷ」、それに家庭向けの「Looop Home」だ。遊休地に手堅く小規模な太陽光発電システムを導入したい。大規模太陽光発電所のコスト削減と売電量の最大化を目指したい。導入後に上手に管理したい。自宅の屋根に載せて電気料金を節約したい。このようなニーズに応えるのが「関西PV EXPO 2016第4回関西太陽電池展」のLooopブースだ。 DIY感覚で太陽光発電システムを組み立てることが可能な「MY発電所キット」シリーズでは、低圧向けの新製品「MY発電所キット80シリーズ」「同50シリーズ」を見せた。 Looopオリジナルのパワーコンディショナー（パワコン）では、ますますニーズが高まる高圧発電所向けの分散設置品を強化した。定格出力49.5kW品を加え、現場の土地形状や設置ケーブル長に合わせて柔軟な選択が可能になった。太陽光発電所向けのO&M（保守、メンテナンス）サービスでは、「まもるーぷ」低圧タイプが注目だ。サービス・料金体系がより分かりやすくなった。住宅用太陽光発電システム「Looop Home」は、1kW当たりの単価が割安であることに加えて耐久性もある。両面ガラス構造の新型太陽電池モジュール「NEXTOUGH（ネクスタフ）」を搭載した。「MY発電所キット」は価格性能比に魅力があり、信頼も獲得している。これまで全国47都道府県全てで導入が進んでおり、1615件の販売実績を誇る。関西PV EXPO 2016では、新FIT時代に合わせてさらに進化した新製品を2つ見せた。50kW未満の低圧契約で、最大の発電量を目指したいユーザー向けの「MY発電所キット80シリーズ」は、270Wの太陽電池を300枚用い、容量を81kWとした製品。太陽光が少ない朝夕の発電量を稼ぐことで、1日当たりの総発電量を最大化できる。価格は1040万円（税別）から。必要な部材と機器を全て含んでおり、太陽電池モジュールと、架台、パワコン、分電盤をセットにした。 MY発電所キット80シリーズは、設置のために1100平方メートル以上の土地が必要だ。そこで、設置面積を750平方メートル以上に抑えた製品「MY発電所キット50シリーズ」を新たに投入した。価格は700万円（税別）から。両シリーズは、今回初めて基本キットに低コスト、ハイパフォーマンスをうたうデルタ電子製のパワコンを採用するなど、「従来モデルと比べて部材の見直しを行い大幅なコストダウンを実現した」（Looop）という。基本3部材は全て10年の自然災害保険と10年以上の製品保証が付くため、信頼性はより高まっている。さらに基本キットの構成のうち、使用環境や予算に合わせて、太陽電池モジュールやパワコンの組み合わせを選択できるようにした。標準構成の場合、太陽電池モジュールとして、Looopの多結晶シリコンパネル（1枚の最大出力270W）を用いる。選択肢は、同単結晶シリコンパネル（280W）や耐久性に優れたNEXTOUGH多結晶シリコンパネル（260W）、NEXTOUGH単結晶シリコンパネル（280W）を合わせた4種類。パワコンはデルタ電子（単相9.9kW）を含め、安川電機（三相9.9kW）、田淵電機（三相9.9kW）の3種類から選択できる。展示会ブースではLooopオリジナルのパワコンも見せた。いずれも高圧タイプ。定格出力33.3kWの「LP-P33KSG」（74万8000円、税別）に加え新製品として、同49.5kWの「LP-P49KSG」（同98万円）を並べた。両機種とも産業用パワコンでトップクラスの高い変換効率（P33KSGは98.30％、P49KSGは98.90％）を実現。Looopの発電監視装置「みえるーぷ」との連携でストリング監視を標準搭載するなど、コストダウンを実現しながら高い性能と信頼性を兼ね備えている。 ■30年保証のパネルを住宅に一般住宅の屋根に設置できる「Looop Home」は、1kW当たりの価格が19万8000円と魅力的だ。構成部材を根本的に見直すことで低価格を実現しただけではない。次世代の耐久性を目指した太陽電池モジュール「NEXTOUGH（ネクスタフ）」を採用し、30年の出力保証を付けた。重塩害地域や、激しい積雪などの厳しい住宅環境下でも耐えられる最高クラスの耐久性と長寿命を実現している。・・・」 ※田舎には土地が有り余っています。電気作ってお金になるなら、飛びつく地主さんはたくさんいるでしょうねえ。もっと電気生産率がよくて、長持ちするものを待っていると思います。がんばれ！太陽光発電！でも、電気余りの状態なら電気作ってもお金にならないかも。外国に出稼ぎしている企業に帰ってきてもらって電気使ってもらうためにも、自然エネルギーや再生可能エネルギーを早く導入して、電気代安くしなきゃ、ですね。「もんじゅ」みたいなことしていれば、どんな中小企業だって外国に逃げますよ。最後に。公明党と自民党は福島原発の後かたづけに行ってください。

『資源エネ庁、太陽光発電の工事費・架台費の低減に注力！』 2[ニュース、政治、国際情勢|エネルギー、資源|原子力]『資源エネ庁、太陽光発電の工事費・架台費の低減に注力！』 2016/09/17 ⇒ 日本の太陽光、・主要設備費用は、すでに劇的に下がった？・架台と工事の費用が、欧米の２～５倍も高い？ ⇒ 一方で、太陽光発電所の採算性は、FIT24円でも、まだ十分にあるのでは？・2015年例：FIT32円で36万円/ｋW：表面利回り13％（実績例）・2016年： FIT24円で22万円/ｋW⇒十分に採算性あり！ ⇒ 太陽光は生き残れるか？・・・『エネ庁、太陽光発電の工事費・架台費低減に注力』 2016/09/16 電気新聞「◆新型電池開発も経済産業省・資源エネルギー庁は、国際的にも高い太陽光発電の工事費や架台費の低減に取り組む。数の多い中小工務店などに対して、新たに住宅や建物の屋根と太陽光発電システムをパッケージ化して関連費用を減らす技術・製品の開発支援に乗り出す。土地造成がいらない工法など、優良事例の収集と横展開も行う。工事費などソフト面の費用低減は、太陽光発電の買い取り価格を下げて、ＦＩＴ（再生可能エネルギー固定価格買取制度）に依存しない電源にするための重要な課題となっている。設備費などハード面の費用低減策と両輪で推進する。英国の民間調査会社ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス（ＢＮＥＦ）によると、日本の太陽光発電が運転を始めるまでにかかる費用（資本費）は１キロワット当たり約２２００ドル（約２２万円）で、欧米諸国の約１．５倍から２倍の高さだ。このうち工事費・架台費は５割に当たる約１１００ドルだが、欧米諸国の２～５倍と非常に高い。エネ庁はコスト競争力の高い施工会社の育成が重要と判断し、２０１７年度から工事費や架台費の低減につながるパッケージ化技術の開発支援を本格化する。」・・・ ◆太陽光の初期投資コスト・パネルのコストはすでに安い。・監視用機器のコストもすでに安い。・パワコンのコストは今年に入って大幅に下がった。・架台のコストが高い。・工事費/人件費は、1.6～2倍に跳ね上がっている。 ◆太陽光の発電コスト＝24円/ｋＷｈ（2014年度/資源エネ庁）・石油火力の発電コスト＝37円/ｋＷｈ（2014年度/資源エネ庁）・日本の家庭用電気料金は約28円/ｋＷｈ。・日本は、「原発」と「石油火力」と「自由化の遅れ」のために、他国に比べて電気料金が異常に高い。・そのため、皮肉なことに太陽光24円/ｋＷｈはすでにグリッドパリティを達成した。・世界では多くの国で太陽光の発電コストはもう火力並みになっている。欧州＝約12円、米国/中国/インド＝10円以下。 → 日本でも、もし架台と工事費が下がれば、火力並みコストに近づく。 ◆原発が再生エネの拡大を邪魔している！・太陽光の急増で、日本の総発電量に占める再生エネの比率は、たった数年で10％から15％に急増した。・しかし、九州などでは、出力調整の苦手な原発を優先するため、太陽光/風力に対して無制限の出力抑制を義務付けた。・FIT価格の急激な下落もあり、太陽光事業者は採算性が悪化し続々と破綻している。・日本の再生エネ関連事業の市場規模は、2016年3.3兆円から、今後2020年1.7兆円へと大幅に縮小する。 → 現在の政府/自民党/公明党の政策では、・今後、太陽光が大幅に縮小し、他の再生エネも拡大しない。・一方で、すでに不要になった原発には、維持するために想像を絶するような莫大な金額の無駄使いをする。 ◆2030年の再生エネ比率の目標中国＝53％欧州各国＝50％カリフォルニア州＝50％ニューヨーク州＝50％フランス＝40％日本＝22％ → 世界で日本だけが異常に低い目標。日本への批判は今後さらに強まる。 ◆今後は？・東京電力管内では、再生エネ比率が10％で、他地域に比べ再生エネ拡大の余地がある（全国平均＝15％）・東電と中部電力は、火力発電において出力調整の容易なLNG火力の比率が高く、その気になれば再生エネの出力変動を調整できる・太陽光は、架台と工事の費用が欧米の２～５倍も高いが、FIT24円は、まだ採算性が十分にある・他国に学べば架台のコストは下がる・工事費/人件費はオリンピックが終われば下がる → 東電と中部電力管内では、まだ再生エネは死なない？何とかかろうじて生き残る？ → 2020年、東京オリンピックと東北復興の需要が収束した後は、・土木/建築バブルが崩壊し、工事費/人件費が下落し・新たな公共事業が必要になり・老朽火力の更新/転換が大きく進み・再生エネ/省エネ/新エネの技術革新が進み・諸外国からの日本の再生エネ方針に対する批判と・福島原発事故による様々な病気が顕著になり、国内の根強い原発反対で、 → 日本は再び「原発ゼロ」と「再生エネの拡大」を目指すようになる？・・・ ◆原発の本当の発電コストは、核廃棄物の将来コストを含めれば、火力の20倍、太陽光の10倍だ。もしMOX燃料を使えば、そのコストはさらに10倍になる。『原発は国家ぐるみの粉飾決算＝吉原・城南信金理事』 2014/4/18 ロイター ※下のバカ回答者へ。「元々のコストが異常に高い原子力施設。原子力エネルギーのように【原発こそ異常にコストが高く】【自然環境を破壊しまくる施設】を増やすメリットは何も無いという事だ。」福島原発の後片づけに行ってこい！！回答しますね。太陽光発電の開発こそ、今一番の急務です。宇宙開発、資源のない国に、太陽光発電は必要不可欠。また逆に、日本は、アラブ諸国のような油田のある国にこそ、太陽光発電を売り込むチャンスがあるはずです。この競争に遅れてしまえば、国家の損失となります。原発は後始末、放射能廃棄物処理を、コミ、で売り込まなければならない、結局、損をする商売です。事故が起きれば、損害賠償も待っています。こんなバカな商売に手を出して国を亡ぼすべきではありません。原発イコール、バカの証です。ブルートレイン様、いつも情報ありがとうございます。

オール電化住宅からガスに変えた方っていますか?[ライフ>住まい>その他(住まい)]ガスからオール電化に変えたという話はよく聞くのですが、その逆はあるのでしょうか? もしそういう経験のある方はなぜそうしたのか、また変えるまでの経緯を教えて下さい。
太陽光発電&オール電化導入費用[ライフ>住まい>新築一戸建て]太陽光発電とオール電化の導入を考えているんですが、見積りをしてもらったとこ、両方の工事費を込みで272万円だったのですが、これは導入費用としては安いほうでしょうか? ちなみに…