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15年以上ぶりにクラクションを鳴らされました。 都内都心部の[マナー、冠婚葬祭|マナー|交通、運転マナー]15年以上ぶりにクラクションを鳴らされました。 都内都心部の道路事情に詳しい方限定で回答下さい。 最近開通した環二通りを通行した際、腑に落ちない件がありました。 汐留方面から虎ノ門ヒルズ地下のトンネルを通過、虎ノ門2丁目の交差点を国道1号五反田方面に左折しようとしたところ、赤信号。 左折専用レーンですが停止線もあり。 左折可の標示板はありません。 レーンは若干左方に曲がっていますが信号はほぼ正面。 当然止まりますが一台の自動二輪が私の横をすり抜け、信号に従わずに左折しました。 しばらくすると練馬ナンバーのフィットが私の後ろに追従し停止。 軽くクラクションを鳴らして来ました。 間違って鳴らしたのかなと無視しても次第にヒステリックに鳴らしてきます。 「こいつバカか？」 と降りて行って直しを入れてやろうと思った瞬間、信号が変わりました。 しかしながら青ではなく赤直進矢印です。 信号機に左折矢印信号が出るスペースはありません。 私はようやく全てを察知しました。 「左折可標示板」の不備だと。 とはいえ交通安全運動中。 理不尽な取り締まりもまっぴらと、周囲を確認し、信号無視をしました。 これは明らかに「不備」ですよね？ 念のためGoogleのストリートビューで確認しても左折可の標示は確認できません。 標示板は標識令に基づく標識と異なり、軽視されているのでしょうか？ 開通間もない道路であちこち工事中故、不備は受認し、信号無視は必要悪ですか？ 回答お待ちいたします。 （警視庁、及び所轄に意見済み）ストリートビューで見てみました。 都内都心部の道路事情に詳しい方限定で、というのには当てはまらないと思いますし、以下お分かりになってらっしゃる内容であれば申し訳ないです。 道路の作りとしては、よくある左折可の交差点のように見えます。 なので左折可の標識が無いのなら欲しいですね。 それから、停止線は横断歩道に対するもので、ここには横断歩道の標識が見えますが、この標識も普通はこの信号の無い左折車線の左側に立てるものではと思います。例えば一時停止の場所ではそうなってますよね。 それと横断歩道にも信号は見当たりません。 他は道路標示の左折車線の矢印が破線になってて、あれ？何だっけと思いました。 まあでもこれらの状況からすると、私なら左折可の交差点と思って進行するのではと思います。 それと斜線部分については、導流帯であれば道の敷地が広いとか誤った車線に入らないようにとかで斜線部分を設けることで、どこを通行すればよいかを示すものですね。
kisak様ご無沙汰しております。 先週、「リング」の続編[エンターテインメントと趣味|本、雑誌|小説]kisak様ご無沙汰しております。 先週、「リング」の続編「らせん」を読破し、現在「ループ」を熟読中でございます。 「リング」シリーズ制覇も近いです。 ここまでくると、劇場版の「リング」シリーズが原作通りのサイエンスミステリーではないことに「うーん」と首を傾げてなりません。 何しろ、それだけ原作が凄すぎると評します。 遺伝子や細胞の話等の医療要素を豊富に盛り込み、前作「リング」を遥かに凌ぐ難解さを描いたにも関わらず、見事な言い変えや文章力で巧みに描き切り、読者を虜にした作者・鈴木光司氏に脱帽いたします。 もはやホラーの枠を超えたサイエンスsfです。 その上、哲学・宗教・医療要素も同時に楽しめるので、「凄い」の一言に尽きます。おかげさまで自分も少し、身の回りの事象に目を向け、哲学的に物事を考えるようになりました。。 しかし、読み進めていくと同時に劣等感と不安に駆られました。 というのも、実は私、映画を観て育ち、インスパイアされた結果「自分もこんな大作を作れたらいいなあ」と思ったところ、二年前に小説を書き始めました。 当時は小説をあまり読んでいなかったので、ネットで小説の執筆方法や注意点に気を付けながら自分の想像力をフルに働かせて無我夢中に書き上げたところ、それなりの評価を読んでいただいた周りの方々から頂きました。（今振り返れば自分の書いた政治×sf小説は文章が乱雑でまさに素人が書いたような幼稚な作品でした。なので、読むに堪えない作品をわざわざ50点と採点してくださったことを大変申し訳なく思っている次第です） それからは、同じ用語を二度も使わないように意識したり、読書によって気になる言葉や言い回し、四字熟語を抜き取って自分用の辞典を携帯に記録したり、それを積極的に使うことで語彙力・日本語力を上げる努力を行いました。その結果、会話でも言い回しやことわざを自然に発するようになり、自分でも語彙力上がったなと感じる部分が多くなった気がします。（まだまだ成長段階ですが） ですが、「リング」や「らせん」を読んでいくうちに、その独特な表現技法や巧妙な文章力に圧倒され、自分の今後の執筆活動において果たしてここまで上手く書けるか？ 頭の中の語彙の引き出しを上手く活用できるかどうかがとても心配でなりません。上記2作の内容が凄すぎてページを一枚一枚写真に収める始末です。 まるで接着剤で接合されたように、不安を払拭しようとしても頭から絶対に離れられません。 とどのつまり、傑作を前に自分に自信を無くしてしまいました。 時に、読書に耽る自分に対して「何が足りないのだろう」「このままでいいのかな」と迷走してしまいます。 更に、自分の欠点として人間不信という防御姿勢をとるようになり、人間関係で学んだことを上手く吸収できるかどうかわかりません。それに、私は一点集中型でトンネルビューなので就職活動と執筆活動を両立できるかどうかも心配です。 正直なところ、四六時中読書に時間を費やし、即所をとおして見聞を広めていきたいです。 長々とすみませんでした。まあ、原作をそのまま映画化すると尺が足りないですし、小説だからできる表現をどう映像化すべきなのか迷った末のホラー化なのでしょうね。 その結果、良いのか悪いのかは不明ですが、ある種の日本の恐怖映画の女王みたいな立ち位置に降臨しましたからね。 まあ、それによってループの映像化は難しくなったわけですが・・・何せ映画版はクトゥルー神話みたいなモノの影響もある見たいですし。 リングの作者の鈴木先生も最初からリングが書けたわけではないと思いますし、それこそ何年も昔から文学に携わった結果ですからね。しかも鈴木先生は主夫で塾を一人で経営してその間で小説を執筆されているそうです。まだチャンスは残されているのではないでしょうか？ それに、どんなジャンルでも、上手い人の技術を真似たりするのは成長という意味では大事なだと思います。格闘技などでもプロや師範の技術を見て、真似するというのは必要な要素ですし。 しっかり技術を磨いていけば、まだチャンスはあると思いますよ。 ノーベル賞をとったどこかの学者さんは６０過ぎだったというケースもありますからね。継続は力みたいです。 偉そうなコメント、失礼いたしました。 とりあえず、タイトル部分に自分のハンドルネームが来るような質問は、勘弁願いたいので、できればこのリクエストは削除して頂けると助かります。
自己中心的な考え方を変えたい[ライフ>恋愛・人生相談>人生相談]質問です。 21歳男です。 人のことを考えることというのはどういうことでしょうか? 私はいつも自分のことばかり考えてしまいがちです。 しかも感情で動いてしまい、トンネルビューにな…
ヨセミテへの道の通行止めについて教えてください[[地域情報]旅行・レジャー>海外>北アメリカ]今月末から、西海岸へ9日間レンタカーで回る計画をしています。 9月29日(月) 1日目 ロスに朝着 ロサンゼルス→ハリウッド(16マイルだけ運転) 観光ポイント ・サンタモニカ ・ビバリーヒ…
サンフランシスコ[[地域情報]旅行・レジャー>海外>海外旅行(全般)]クリスマスにサンフランシスコに行きます。 女性一人です。 私は今メキシコにいるため、「地球の歩き方」など日本のガイドブックが買えません。 また、ツアーでなく、個人でいくので現…
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