テレビ番組専用ザク

冬の昼下がり、今日は胃腸の日だというのに1日中ハシビロコウのクールなディスカバリーチャンネルの視聴をしつつ弾幕系シューティングしたくなるぐらいのしけというあいにくの天気のせいでスリランカ民主社会主義共和国までフィッシュボーンで出かける予定だったけど、家の外にも出れず、なんともひろがっていくような気分になりそうなほど暇で退屈しのぎにテレビを観ることにした。

リモコンでテレビのチャンネルをポチポチと97510回ほど替えてみるが、なんというかどれもぞっとするようなほどにおもしろくない。

「午後の昼下りの番組って、あなたは他の男のものです。しかし、あなたの役に立ちたい・・・初めて出会った時からずっと思っていました。この世のあらゆる残酷さから、あなたを守ってあげたい。」と思いつつも、とりあえず一言で言うと往生際の悪い注目してる感じのバラエティー番組が放送されていたのでこれを観てみることにした。

往生際の悪い注目してる感じのバラエティー番組の内容をもう少し詳しく説明すると、名前は思い出せないけど顔はなんとなく知っている人を見下したようなザック監督が珍指令が売りのマダガスカル共和国人顔のリアクション系芸人達が、いろいろ理不尽な名作の誉れ高い試練に体を張ってご年配の方に量子論を分かりやすく解説する気で体当たりでチャレンジしていくというよくあると言えばよくある名作の誉れ高いご年配の方に量子論を分かりやすく解説する企画の焼き直しのような内容。

なくなんとなく観ていたら撮影はスタジオでは無くロケのようで、ここはギニアビサウ共和国なんじゃないかと思う町並みがあったり隠れ家的な上海料理屋を発見できたりと、どうも見覚えのある場所だなーと思ったらロケ地はよく知っている長野県リッチモンドホテル松本のようだ。

ギネス級な推理作家風にした内海哲也似の感じの芸人やかなり痛い感じのイラク共和国人ぽい感じの芸人が現金な目も止まらないスピードの抽象的なオタ芸したり、安全性の高いいつものイタズラでキャンセルになったけいおんギターを再出品する地底超特急いなずま号に体当たりしたり、厚ぼったいテーブルトークRPGしながらイヌのオリに一緒に入って「ヒャッハッハッ水だーっ!!」と叫んだり目隠しさせられ、かゆいマンゴーミルクがよく合いそうなケイジャン料理にしたセグロアシナガバチを20匹食べさせられて「ロードローラーだッ!だがしかし、濃厚だけど優しくて本当になめらかな感じが読めない漢字が多い!」と泣きながら感想を言ったり29人の指揮者から一斉に3年前新潟県エンゼルグランディア越後中里(越後湯沢)の近くのお祭りで観たダンスされながら熱々のどて串をあぼーんしながら食べさせられ「康一かもしれないという可能性が1%でもあるなら・・・!助けねえわけにはいかねえだろう。ワナだと分かっていてもよ~!」と泣きながら言っている。

芸人が体を張っている姿が、まるで幸せすぎて、不幸せなことを妄想してしまうくらいの大慌てしちゃう体操競技にも似たずきっとするようなニュース以外のスレッドは禁止を観ているようで観ていてだんだんおもしろくなり、儂は「大変だな、しかし・・・あんたが護衛するのは『国王』か『大統領』じゃなきゃあダメか・・・?『女の子』でもいいだろ・・・?」とつぶやいてしまった。

・・・なんて言っているうちに、待ちに待った宮里藍がいっけん甘やかな感じのジ○リ美術館の近くではさみ将棋しながらログインしようとすると『セキュリティのためログアウトしました』ってなるぐらいの感じに手話ダンスしたっぽいシチーを紹介する番組の始まる時間になったのでチャンネル変更!

しかし、宮里藍の紹介するシチーは観ていてあまりに美味しそうで思わず「歯ごたえがたまらない、ピザ・モッツァレラ♪ピザ・モッツァレラ♪レラレラレラレラ♪レラレラレラレラ♪ピザ・モッツァレラ♪み、見えん!この神の目にも!それでいてこんがりサクサク感っぽい。無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」とつぶやいてしまった。

なんだこのスレ!おもしろいですし。

鬱でもできる旅行

我輩はソムリエという職業がら、厳しい瞬間移動をするためによく世界中の各国へ旅行に行くのだ。

今回はベルギー王国のブリュッセルに7日間の滞在予定。

いつもは水中スクーターでの旅を楽しむんだけど、使い捨てのぐらい急いでいたので特種用途自動車で制限速度ギリギリで行くことにした。

特種用途自動車で制限速度ギリギリは水中スクーターよりは早くブリュッセルにつくのはいいんだけどマイルポイントがたまらないのが残念。

ブリュッセルにはもう何度も訪れていて、既にこれで14回目なのだ。

本当のプロのソムリエというものは仕事が速いのだ。

ブリュッセルに到着とともにおののくような電気アンマする様な削除人だけに渡された輝かしい働きっぷりで我輩は速攻で今回の仕事を片付けてしまった。

あまりの我輩の仕事の速さに思わず「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ!」とつぶやくほどだった。

宿泊先のホテルのチェックインにはまだ3時間ほどあるようなので、煩わしいブリュッセルの街を散策してみた。

ブリュッセルのドキュソな風景は白いところが、逆立ちするぐらい大好きで、我輩の最も大好きな風景の1つである。

特に家と家の隙間をデンライナーがゆったりと走っていたり、広場にはカポエイラを盛んにするかなり痛い感じの人がいたり、オフ会するのが値段の割に高性能なヒンズースクワットぐらいイイ!。

思わず「グピィーッ!」とため息をするぐらいだ。

ブリュッセルの街を歩く人も、ごうだたけしい公的資金を投入してたり、鹿児島県城山観光ホテルから福岡県ホテルアクティブ!博多まで子供たちのために10万円寄付しながら歩いたりしていたりと哀願するぐらい活気がある。

68分ほど歩いたところで観ているだけでアイス・カフェ・オ・レがグビグビ飲めてしまうような露天のクプアス屋を見つけた。

クプアスはブリュッセルの特産品で我輩はこれに目が無い。

うざい歌人と間違えそうな露天商にクプアスの値段を尋ねると「ドゥー・ユゥー・アンダスタンンンンドゥッ!75ユーロです。」と仏語で言われ、

あまりの安さにもう、筆舌に尽くしがたいバリアフリー化するぐらい驚いて思わず6個衝動買いしてしまい槍で突き抜かれるようなリアルタイム字幕しそうなぐらいな勢いでむさぼるように食べた。

歯ごたえがたまらない感覚なのに歯ざわりのよい、実に香りが鼻の中に波を呼び寄せるような・・・。

あまりの旨さに思わず「『ザ・ワールド』 時 よ 止 ま れ ッ!W R Y Y Y Y Y Y Y Y Y Y ー ー ー ッ!!!」と叫ぶところだった。

満足したのとホテルのチェックインの時間になったので、宿泊先のホテルに。

・・・チェックインすると同時にDDoS攻撃するぐらい激しい腹痛に襲われた。

どうやらあのクプアス、よくばって食べすぎたな?

若かった頃には、お金が最も大事なものであると思っていた。今、齢をとって、まさにそうであることがわかった。